5793 お屠蘇気分で何思う

覚悟

令和8年1月1日(木)。10時50分-1.3℃。降水量0.0mm/h。風向・西北西。風速9.3m/s。日照時間10分。曇り。積雪深4cm。

一昨年の暮れ、FMリスナーのコメントだったか忘れましたが「今年もよくやった」との言葉がいたく気に入った。そんな風にありたいとつくづく思った。昨年の元旦に「今年もよくやった」と振り返れるような年にしようと誓った。

昨日、ぼーっとしても時の過ぎるのは速いと書いた。自信をもって時を刻むことはできなかったな、と。そして末尾には、そんなこと、あんなこと。いつもの年末です、と。「今年もよくやった」は、道半ばのようです。

さて新年を迎えました。女房がコツコツ準備したお節です。年末の広告にあるような高級食材がふんぞり返るような豪華版とは全くレベルが違う庶民派。定番の酢だこ、数の子さえあれば酒の当てになるし……

前日のランチに添えられた半身の茹で卵に、変な白味の破片がくっついていた。不思議に思っていると「明日分かる」とのこと。飾り切りして加工した茹で卵が安定するように、底を切った残り物でした。

カマボコの飾り切り、はんぺんが売り切れで作れなかった伊達巻に似せたヤツ、伊勢海老の代わりに小さな海老を形よく揚げたヤツ…… これまで編み出した手練手管で三段重に収めていました。大したものです。

一年の計は元旦にあり。朝からお屠蘇気分でそれどころではないですが…… コツコツと積み上げる女房の家事のごとくありたいものだと思います。計とは具体的な計画を言うようですが、ここでは心づもりで良しとします。道半ばだった「今年もよくやった」の達成ですかね。

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