令和7年12月7日(日)。9時10分5.9℃。降水量0.0mm/h。風向・東南東。風速4.8m/s。日照時間0分。曇り。積雪深0cm。
昨日の朝、かかりつけ医に行くか行くまいか、で悩んでいました。女房は別のかかりつけ医に予約を入れていた。昼飯は別々になりそう。で、そのついでに風邪の市販薬と喉に優しいトローチを買って来てくれと話もしていたが…… これが用意されたボッチ飯です。
土曜なので、お医者さんも時間的にタイト。予約診療なので予約がとれるかも不安。症状は、せき込まないが痰が切れない。発熱もない。女房のインフルエンザとは違うようだ。病名が分からずに生殺し状態は嫌だし……
電話するとスムーズ。医院に着くとすぐ一般患者と接触しないように診察室に案内された。電話でインフルエンザ、コロナの検査をしますか? と聞かれ「いいえ」と答えましたが、必須でないことにも驚いた。「必要ならしてください」と言うべきだったと反省です。
喉を見て「少し赤く腫れています」。炎症を抑える薬、痰を切る薬を処方された。トローチもと言うと「今は出せなくなった」。「薬局でお買いください」。医療費削減の槍玉に上げられたのでしょうか。
インフルエンザの患者とずーっと同じ空間にいて、体調に異変が起きるのは当たり前。絶対うつらない、と信じた最強伝説は潰えたのでした。3日ほど前からタンスの肥やしになっていた市販薬を飲み始めていた。「特定の症状に処方されているので、市販薬は飲まない方が」。薬剤師の言う通りだと思います。病名は喉の炎症ということでいいですか!?
