5778 こんな所に答え合わせが

人生

令和7年12月17日(水)。9時50分6.2℃。降水量0.0mm/h。風向・北西。風速4.4m/s。日照時間17分。曇り。積雪深0cm。

「ダンサーの絵 あったよ」と出勤支度の私に声をかけた。「どこだよ!? 」「カラーのレリーフの上」。今度はその「レリーフ」のありかが分からない。「おめー(=お前)の工房!?」。「違うよ!!」。

伯母の油彩のフラメンコダンサー(=勝手に名付けた)の絵を紹介した12月5日。お師匠さんの絵を模写することで腕を上げていた、と。そして「何かの機会にお師匠さんの絵と見比べたことがあります」とも書いた。

いままさに答え合わせの機会がやって来たのです。“何かの機会に”などと謎めかせて、余韻が残るように書いたのに、意外や意外……

リビングは20畳ほど。4脚の椅子を並べたテーブルと、6人が座れる座卓がある。テーブルはパン食で使う心づもりだった。でも座卓一択の生活。テーブルは女房の洋裁やミシン掛けの作業台になった。

そのテーブルが接する壁に、花束にアクセントとしてあしらわれるカラーの木彫(=女房の作)、その上にフラメンコダンサーの油彩があった。

完璧に壁に同化していたというか、全く日常に隠れて主張してこなかったというか…… じっくり眺めると存在感が凄い。躍動するダンサーのスカートが揺れる様は伯母の絵とは違う。腕、脚の力強さも違う、そしてポーズ、眼差しも違う…… これが答え合わせなのか、もっと違うお手本の絵があったのか…… 絵の左上には作者と思われるサインがある。額を外せば何かの手掛かり…… 出勤前なので止めました。

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