5791 旗指物に名前があった

風習

令和7年12月30日(火)。10時20分6.8℃。降水量0.0mm/h。風向・西。風速8.6m/s。日照時間0分。曇り。積雪深0cm。

玄関の干支の飾りが代わりました。締め飾りを会社やマンションに取り付けている間に、こちらもチェンジしたようです。グダグダしていて、外出して締め飾りをつけて一仕事、と思ったら、女房は女房で、玄関や床の間の飾りを新年モードにしていた。

やることなんてないな、と思っている私に、「今年最後のゴミ出し終わった」とか、朝食の準備以外にも忙しく包丁をコトコト動かしている。「何を遊んでるの」と聞くと「正月の遊び」と、何やらお節の準備をしている。休む暇なんてない。頭が下がります。

さて玄関の飾り。私のオーダースーツを一手に引き受けていたお方が、干支の民芸品を12年間贈って下さった。その干支シリーズの馬です。

福岡県の「八朔の馬」。秋の実りと成功を祈る祭りで、400年近い歴史があるのだとか。武将・加藤清正の旗指物のスペアには私の名前、裏には女房の名前。栞には“愛しい人の名前”を書くのが流行りだとか。それを見た私達がすかさず書き込んだようです。ノリ易い性格がこんなところにも。驚きます。

その前には女房作の干支シリーズの馬。能代に赴任中、「転勤奥様教室」の木工教室で女房が作った。全12の動物は、廊下の木製の壁かけに納まっています。12年に一度ずつ玄関で存在をアピールです。

民芸品はそれぞれ形もまちまち。収納の箱も大小様々。最近、女房は断捨離に血道を上げている。でもね、こいつらは生き延びるのです。

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