5797 除雪は人の為ならず

気性

令和8年1月5日(月)。10時20分0.5℃。降水量0.5mm/h。風向・西北西。風速2.4m/s。日照時間0分。曇り。積雪深6cm。

「春になったら消えるんだから」。除雪に夢中になり過ぎる私にいつもブレーキをかける女房。昨日は「頑張らないでよ」。運動不足が見えていたのでしょう。「頑張らないし、頑張れない」と、会社の後ろの駐車場の除雪に出掛けた私でした。

前日の積雪深は11cm。昨日は8cm。気温は4~5℃と高い。雪は純白のサラサラとは違い、水分を十分に含んで透明度が増した。嵩は減っても重い雪。「重くて大変だよ」。

いつも会社の車を止める定位置に、床屋さんの車が止まっている。日曜は会社が休みなので解放している。ナンバーを隠すため立てかけたスケール。自宅の庭にグリーンを造る際に手作りした。掘る深さを均一にするのに役立てた。

四半世紀も前の手作り品が残っていて、在りかがおぼろげながら分かっていたのも昭和の人ならでは。迷わず手にして出掛けた。それによると積雪6~7cm。大した深さではないが、水含みの雪…… 14台分と通路をクリアできるのか……

初めの一歩は辛かった。まだ雪はアスファルトに凍りついていない。それはそれで大変。雪と堆積した土砂も一緒に寄せる羽目に……

漠然と全体をどうにかしよう、でなく、1台分ずつスペースを広げていく作戦が良かった。適度に休憩を入れ、もう1台分出来そうじゃん、などと気合いを入れ直した。A型人間の習い性で角は角を出さなきゃ気が済まない。日暮れが迫りそれも適当になったのは「頑張らない」の証。お嬢さん達の喜ぶ顔が浮かびました。

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