令和7年1月6日(火)。9時50分-0.3℃。降水量0.5mm/h。風向・西。風速8.3m/s。日照時間2分。曇り。積雪深19cm。
朝、起こしにきた女房がシャーッとカーテンを開ける。「降ったか?」「降ったよ! 隣の旦那さんが除雪している」。夜中に風が吹き荒れるでもなく静かな夜が危ない。なんぼか雪が積もったようだ。いつもの冬だな、と。
遠くにガーッ ガーッという音。「除雪車が来たようだよ」と女房。来れば来たで除雪車が取り切れなかった雪の処理に駆り出される。いつもの冬だな、と。
カーポートの前にはこのような雪の壁。これを除雪車が綺麗に取り除くのは至難の業。遮二無二に取ろうとすると車にキズをつけかねない。そんなリスクの高いことはやらないし、私達も望まない。車を出すにはそれぞれのお家の責任で、ということ。
昨日の積雪深からは13cm増えた。一昨日の日曜、会社の後ろの駐車場をパーフェクト!? に除雪した。で、今朝までの降雪でその駐車場も新たな雪でまるっと埋もれたのは明らか。だから日曜の除雪は無駄骨。やらなくてもよかったじゃん!! と言う向きもあろうが……
それはそうだけど、今日の19cmの積雪深はそれまでの6cmに加算された数字。だとすれば地べたが露出した駐車場の今日の積雪深は13cmに過ぎない。お嬢さん達も何とか進入できるのではないか、と。しないよりはマシの程度だとしても……
春になれば解ける雪に、様々な機械を投入し膨大な予算で除排雪する、これこそ壮大な無駄骨ですが…… 一方、市民は手動で雪に抗う。無駄骨の積み重ねです。いつもの冬だな、と。

