5800 冬の雷は珍しいらしい

自然

令和8年1月8日(木)。11時00分0.9℃。降水量0.0mm/h。風向・西。風速1m/s。日照時間1分。曇り。積雪深9cm。

仕事始めです。私らの干支の丑と巳の文鎮とシーサーは年がら年中ですが、本年は女房が作った陶芸の馬と民芸品が来客を出迎えます。顔触れが変わり、気持ちを新たにしてくれます

昨晩、閃光とともにバリバリ…… 雷に見舞われた。女房に雷の仕組みをあやふやに語ったので反省を込めて検索を始めた。すると発雷の仕組みのそっちのけ。冬の雷を「冬季雷」と言い、極めて稀な現象であることを知った。世界のほとんどが冬の雷を知らないのだ。

ノルウェーの大西洋沿岸、アメリカカナダの五大湖周辺、地中海東部沿岸のトルコ・イスラエル。それに日本の日本海側だけの極めて珍しい現象だとか。

夏の積乱雲の発生、発雷…… これがフツー。冬のヤツは海水温、季節風が発雷のメカニズムにかかわる。県民魚のハタハタの初漁のサインは雷。ハタハタは古語の雷の擬声語と知ったのもトリビア。カミナリウオの別名も納得です。

古来、冬季雷との結び付きが濃いハタハタ。現に発雷が止むことはない。一方のハタハタが姿を消しつつあるのは何故!? 人間の営みがかかわっているとしか考えられない。子孫を増やそうと懸命に接岸するハタハタを群れごと根こそぎだもの。それを止めない限り……

資源が戻っても漁師がいなくなっちゃ駄目でしょ、と漁を是認する論もあるとか。地元地方紙は毎年ルポで漁師の感傷的な言葉を垂れ流すし…… 相場の格言で午年は尻下がりというらしいけれど、今年は会社を尻上がりにするんじゃい!!

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