5804 厄払いの便乗です

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令和8年1月12日(月)。10時50分-0.2℃。降水量0.0mm/h。風向・西北西。風速9.8m/s。日照時間0分。雪。積雪深2cm。

犬の遠吠えとも違うし、低い威嚇する鳴き声とも違う。人間が発する声としては如何にも尋常でないわめき声。なんつったらいいのでしょう。勝利の雄叫びだったら、声に輝きが加わるし、この威圧を目的とした叫び声は人間でないイキモノに寄せた声なのか……

レストランで食事の真っ最中「ウオー 泣グ子ハイネガー!! 」。ナマハゲの突然の乱入でした。TVでは、怯えて泣き騒ぐ幼児が同情を誘うが、そのお年頃の女の子も両親と一緒の食事という平穏なシチュエーション。お楽しみと割り切ってキャッキャッと楽しんでいるようでした。

昨日は女房の誕生日。旅もない外食もない正月休み。“せめてもの”と言いますか、ホテルの一泊二食付きのイベントに参加した。夕食の支度、後片付け、翌朝の朝食まで家事から解放され、気兼ねなくお酒を嗜むことが肝なのです。

ナマハゲの蓑(=ミノ)から藁(=わら)を引き抜き抜けば厄払いが出来る、とかの伝承があったはず。女房は藁を手にしてご満悦でした。

さてこのナマハゲ、来月に男・鹿新山神社で行われる「なまはげ紫灯まつり」のキャンペーンのご一行。

食事の帰り、エレベーターで今風のシューッとした若者軍団と一緒になった。「お兄さんたちはナマハゲさん」。「そうです」。人生の先輩に向ける素直な眼差しで答えてくれた。私達もそんなオーラを纏いつつあるかも。自虐的にはただのジジババです。女房は一つ年を加えた。目出度く厄払いもできた。

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