令和8年2月1日(日)。10時10分3℃。降水量0.0mm/h。風向・西。風速11.5m/s。日照時間11分。曇り。積雪深28cm。
今日の地方紙の1面のトップは「県北部 記録的大雪」「北秋田市160cm、鹿角市141cm 観測史上最大」とある。準トップの中3段は「大仙市 雪に埋もれ2人死亡」「70代夫婦、雪下ろし中か」
昨日、秋田市の雪は紳士的、と書いた。どっこい県北は大雪。内陸でも「家が潰れてしまうぐらい(記事中の近隣の談話)」と雪が別物。屋根に丸く積もる雪を見ると、音も無く真上からひっきりなしに降ったのだろう。
命を落とされた方々には本当にお悔みを申し上げます。相手が自然の猛威とはいえ、なんともいいようのない思いにかられます。
TVで頻繁に流す「安全な屋根雪の下ろし方」は、晴天の日に屈強な成人男性がワラワラと集うのがお手本。作業は必ず複数。ロープの結び方はこうだ、ハーネス、ヘルメットは必須とか言って、4,5人が屋根に上って雪下ろしをしている。はて、どこにそんな人材、装備があるのか。絵空事にしか見えない。だからと言って妙案がないのが寂しい。
今回の雪は豪雪地帯と言われている地域には例外なく当たり前に降った、ということにしか過ぎない。だとすれば、という思いが無いわけではないですが……
タイトルは不謹慎かも。物置に雪の道具を取りに行くのに道を作る必要がありました。雪を放り投げて踏みしめる。ガキの頃にやった迷路遊びです。引っ張り出したのは商品名の「雪ズバッ」。屋根の谷筋の庇をぶっ壊さんばかりの雪の吹き溜まりと巨大ツララ。これは成敗しないと潰れる!!

