5863 ラーメン鉢の向こうに彼が

青春

令和8年3月12日(木)。10時30分6.2℃。降水量0.0mm/h。風向・北北西。風速7.0m/s。日照時間59分。晴れ。積雪深0cm。

やっと春めいてきました。ご近所の人たちの顔も晴れやかになってきて、嬉しい限りです。先月末に春を先取りしようと鹿児島まで遠征したのですが、2日目には雨に祟られ、結果的に初日だけ春を先取りできたのですが……

秋田に帰った後がいけない。寒の戻りとやらで曇り空が続き、雪も降るという有様。やっと今週になってお日様マークが並び始めた。ただいま6.2℃。まだ肌寒いですが、寒さとはオサラバできる確信が生まれ、これからの日和に期待しかないです。

そんな春らしい天気の中、これから亡くなった高校同期の出棺の儀に参列します。ラグビー部のキャプテン。青空に楕円球を遠くまで蹴り上げるイメージが浮かびます。

県内でも珍しかったと思われる高校の学食。しょっぱいラーメンを思い出す。昼食時に近づくとただの醤油と思われる香ばしい匂いが食堂周辺に充満した。豚骨とか何系とかであればこそ、出汁へのこだわりは多分皆無。醤油と化学調味料でチョメチョメしただけかと。

それでもチャーシュー、ナルト、シナチク、ホウレンソウは必須。それまで食したことの在るラーメンの典型だったかと。

これは日曜の我が家の典型ラーメン。スーパーの生のパックラーメンの出汁は凄いですよ。醤油味であっても複雑怪奇で滑らかなお味。当時の高校生が口にしたら卒倒するかも。そして左上の緑はホウレンソウ。このエグミは何とも言えないアクセントで、昔から必須だったのが分かる存在感です。ラーメン鉢の向こうに高校時代の彼が……

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