令和8年4月6日(月)。10時00分3℃。降水量0.0mm/h。風向・南東。風速3.5m/s。日照時間49分。晴れ。積雪深0cm。
写真の奥が第2作目の巾着になる素材の黒革です。ちょいと渋いチャコールグレーに見えなくもないです。こうやって見ると牛に個体差がある上、部位によっての革の性質、厚さ、手触りなど千差万別。一つとして同じものが無いはずなのだから……
同じ黒の染料を使ったとしても発色の違いは出るだろうし…… 知らんけど。
女房を通じて大人買いした黒革の3枚のうちの1枚。端切れがでないように選んで切り出し、PC上に丸めてあります。で、今回はあずき色巾着で失敗した紐を、クロスステッチかベースボールステッチにしようかの二者択一と書きました。
で、今回は巾着本体よりも紐を作ることに重点を置いて、紐から作業開始です。で選んだのはベースボールステッチ。高校野球の硬球に見られるステッチで、白革に朱色鮮やかなヤツです。変化球はステッチ部分に指を引っかけて回転を付けるのです。
サインボールがありましたので並べました。高校野球だと金属バットでひっぱたくんだから革を極限まで引っ張りつつ縫い上げるのだな、と想像がつきます。それ程でもないにしろ結構強い力で引っ張り上げます。その一針一針に時間のかかること。平縫いの比ではありません。
まあここまで来ました。残り〇時間でしょうか。それと縫い合わせる距離に比べ6~7倍の糸が必要になるのです(=完成するまで分かりません)。縫い始めでは長い糸がこんがらがったりして大変往生こきました。いずれ手間なことは確かです。忍耐しかないです。
