5801 神業と言うしかない

感動

令和8年1月9日(金)。11時00分2.1℃。降水量0.0mm/h。風向・西。風速8.8m/s。日照時間0分。曇り。積雪深16cm。

旅行、外食も無縁だった正月休みの12日間。その間、ひたすら3度に3度のごはんを作り続けた女房には頭が上がりません。当たり前のように目の前に準備されたランチの一部を……

暮れの29日。私が手間暇かからないだろうとリクエストしたサッポロ一番塩ラーメン。「野菜ラーメンにする?」。「いや、手間がかかるから生卵を落とすだけでいいよ」。とは言ったものの、折角の質問。30分も間を置いて「野菜ラーメンがいいな」。

「何入れる?」。「キャベツ、ナガネギ、それにキクラゲ」。緑のピーマンは避けた。「ニンジンも必要、タマネギ」。豚バラは共通認識で入るものだと思っていた。

ボッチ飯の時にサッポロ一番塩ラーメンをベースに野菜ラーメンにチャレンジしたことがあった。野菜を炒めるタイミング、インスタント麺を茹で上げるタイミングが全く合わず、冷めきった野菜の乗った、湯温もかなり低いべちゃべちゃラーメンが出来上がった。

女房の手になると…… まあ見事なもんです。野菜がどんぶりの周りに追いやられているのは生卵を落とすスポットを作るので寄せた。隠れましたが彩りのニンジンもチャント入っていた。

女房は味噌ラーメンを食べたかったらしく、味噌野菜になっていました。乾燥キクラゲをもどす、野菜を炒める、麺を茹で上げるなど同時進行の妙技…… そして丼ぶりのスープは2種類。熱々の旨いラーメンを同時に仕上げるのは神業としか思えません。

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