5832 マチを入れて誤魔化せば!?

業師

令和8年2月9日(月)。10時50分-1.6℃。降水量0.0mm/h。風向・西北西。風速4.6m/s。日照時間18分。曇り。積雪深24cm。

懸案のサコッシュ作り。チビのPCを入れるだけに特化した袋物だ。目指すは革がたるむことなくピチッとチビPCを包み込むのが理想。ゆとり持った四隅の革がPCの重さで型崩れを起こすのはもっての外と思っている。

革を切り出すにもチビPCを何度も計測して、縫い代を含めてギリギリで裁断している。それが大怪我のもとであることをすぐ知ることになるのだが……

一応縫い上げました。そしてチビPCを試しに入れてみた。ギリギリ入るけれど、実用的に出し入れするにはとても不便。その上、ワイアレスマウスのUSBポートに挿したレシーバーユニット(=6mm程の突起)が邪魔をして入らない。取り外すしかないのだ。

ファスナーがついた入口は革を折り返しています。ということは入り口部分だけ皮一枚分分厚くなって内径が狭くなっている。ここさえ通過すればその後はスムーズ。だとすれば…… 入り口部分の縫い目にマチを入れて広げればいいのです。

それが3日付の「混沌の極みです」で書いた、降臨してきた解決策です。

このサコッシュはショルダーバッグスタイル。肩紐のナスカンを受けるDリングを入口の左右につけることになるが、そこの縫い合わせ部分を何センチ分か解いて広げ、Dリングをつける革で覆い隠すのです(=写真)。この部分は一体何枚重ねになるの!? 結局、このサコッシュは習作です。作業をすることで気付くことが多く、ためらい傷だらけ。見た目は良いけど。

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