5711 ボッチ飯は我が家の元気

日常

令和7年(2025年)10月11日(土)。9時10分13.3℃。降水量0.0mm/h。風向・南東。風速2.7m/s。日照時間0分。曇り。積雪深…㎝。

これは2025年7月23日に撮り置いたボッチ飯。なぜそれを今日使うかについての説明は明日いたします。今は秋です。季節感が合わないのはフルーツのメロンでしょうか。

昨日のボッチ飯のフルーツは秋の味覚ラスランスに似たパートレットとシャインマスカット3粒でした。そして、少し趣向を加え、ボッチ飯を虫害から守る蠅帳越しに撮った写真でした。生写真を添えられなかったことは実に残念です。

朝からのボッチ飯は頻繁に起こります。私は余程の事が無ければウイークデイはラウンドしません。週末ゴルフほとんど女房と共にしますが、女房は、というと幾重にも女性のゴルフサークルに属し、その女性サークルのラウンドはほぼウイークデイ。

女房がラウンドの時は、ほぼ朝、昼はボッチ飯になるのです。この様に、ビュッフェ式のホテルの朝食の様に、少しずつをテーブルに取り揃えてくれます。あとはごはんをチンし、お味噌汁を温めるだけ。

会社の現役時代は、女房はほぼゴルフウィドウ。不満を言う訳でもなく、私が楽しければ、というスタンスだったかと。女房をゴルフに引き込んだ今は、持ち時間も少なくなるので楽しむだけ楽しめば、のスタンスです。もちろん、ラウンド数は女房の方が遥かに多いです。

“女房元気で留守がいい”が我が家のモットー。その裏打ちとして私もゴルフが“上手”で、溌剌としてなきゃいけない。ボッチ飯は我が家の元気の証です。

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