5940 社内伝説に遭遇

伝説

令和8年5月28日(木)。9時50分3℃。降水量0.0mm/h。風向・南西。風速0.4m/s。日照時間15分。曇り。積雪深…cm。

1989年に購入した分譲マンション。住む気満々でしたが、通算で3年間も住んだでしょうか。ほぼ賃貸していました。今月、6年間住んでいた賃貸人が退去した。その際の西側の出窓です。

14階建の9階。東西に長い構造で、各部屋は全て南向き。我が家は西の端。三方に開放的な空間。その分、冬になればシベリアからの寒気が容赦なく襲って来る。半年ぐらい書斎として使っていた西端の部屋。この出窓の下にデスクを置いていた。この出窓による風切り音は凄まじかった。

で、出窓は風の吹き込みを防ごうと養生テープを張ったり、雨水が沁み出るのを防ぐためガラスとサッシ枠の間にロープを詰め込んだり、謎の梱包材のプチプチが張られていたりと、無残な状況でした。

新築したら、すぐに転勤命令が出る。僻み、嫌味過ぎる社内伝説が本当だな、と知ったのは買ってから半年後。めげずに賃貸に出した。国民金融公庫がらみで賃貸に出せないはずが、転勤は例外。お陰様で賃料収入を上げることで資産のマネジメント力がついた。禍を転じて福となす、です。

一昨日、一緒に検証した管理組合の担当者。「修理を依頼しなかったのですか?」。そうなのです。出窓は私個人のモノではなく共有財産。故障は管理組合が修繕してくれる。私も宅建業の端くれ、その知識は持ち合わせていたのに億劫がっていた自分が残念です。

サッシ屋さんも同道しており、なんとか大事にならずに済みそうです。まずホッとしました。賃借人さん、ご不便かけて御免なさい。

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