5963 現金じゃなく〇△ペイで

世代

令和8年6月20(土)。6時30分21.8℃。降水量0.0mm/h。風向・南東。風速3.3m/s。日照時間60分。晴れ。積雪深…cm。

宅配便の営業所で若い女性が“クール宅急便”で今が旬のサクランボを送ろうとしていた。スタッフに聞かれて即座に猫の鳴き声のような「ニャンとかペイ」とか言ってスマホをかざし、出荷は終了だった。こちらは返品処理で悪戦苦闘中だった。

Amazonから届いた振動軽減グラブ。刈払機の振動による手の血行障害を危惧して購入したが見るからに小さい。データを調べるとLLを誤ってMを発注していた。こちらのミスだけど返品には応じてくれるのでPCで処理。手元にある現品とスマホを持ってコンビニに行け、との指示に従った。

デジタルネイティブだったらスマホ持参の意味を分かったろうけれど、私らは委細構わず現物とスマホさえあれば何とかなるだろうと考えるトンデモネイティブ。スマホにはPCと同期したデータが必要だったのだ。

コンビニの若いオネーサン。スマホにAmazonのアプリを入れてくれて私のPCと同期させてくれた。ただ最後の二次元コードの読み取りがうまくいかない。親切にも宅配便の営業所を教えてくれた。

私のスマホを手に、実にサクサクと画面を切り替える。そしてキーとなる二次元コードを開いたりして…… 全く異次元です。私らの年代でも“新し物好き”がいるにしても、ついていけるヤツがいるのかい!! という感じ。

件の営業所。若い男性スタッフが私のスマホの二次元コードを引き出し「読み取り機にかざしてください」。「ニャン何とか」が日常の若い女性たちと、後期高齢者との今の立ち位置です。

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