令和8年5月21日(木)。10時00分15.9℃。降水量1.5mm/h。風向・南東。風速4.0m/s。日照時間0分。雨。積雪深…cm。
分かりにくいと思います。刈払機・Honda UMK425の特徴的な赤のエンジンカバーを外した姿です。20年以上も交換しなかったスパークプラグ(=上下二つの下)を外して新品(=上)と交換します。
見て分かるとおり旧プラグのシリンダー内で燃焼に晒される部分は真っ黒に焼き付いています。新品のキラキラ輝く色合いとは全く違い、かなりくたびれている。先日、外してテストしたら火花が飛ぶのを確認していましたが……
そんなことだから、新品に替える意味があるのか、と思わない訳でもなかった。新品はくたびれたプラグ以上に、規格に見合ったパワフルな火花を出してくれるから、マシなのだろう。まあ半信半疑。今回のプラグ交換でエンジンが始動する可能性は五分五分かな、と。他にも原因がありそうだし……
それと、プラグを外したタイミングで、シリンダー内に燃焼せずに吸い込まれたガソリンが残っていないか、プラグ据え付け穴から外に出そうと逆さまにしても無駄でした。エンジンが掛らない原因の“プラグがかぶった”という状況ではなかったようです(=この判断が正しいのか否かは自信ありません)。
私のつたない知識を総動員して冬眠したエンジンを目覚めさせようとしたのです。
始動紐を緩やかに、徐々に力を込めていく。最初の5.6回までは掛かる気配さえない。でも、それを越したあたりから引っ張った後にグルンと余韻を残すようになった。それを何回か繰り返すとあっけなく始動したのです。最悪は刈払機の買い替え!? 出費は最小限。ほっとしました。
