5956 探し物は何ですか

昭和

令和8年6月13日(土)。9時50分3℃。降水量0.0mm/h。風向・南。風速0.4m/s。日照時間15分。曇り。積雪深…cm。

女房がシーツの洗濯を始めた。チャンスとばかり、セミダブルベッドの下の収納スペースで探し物。古いスキー用のグラブだ。一番新しいヤツは会社で雪寄せの際に履いているし。

その前に使っていた古いグラブがあるはず、と思ってベッド下収納を開けた。

女房は空間把握が絶妙。少しの隙間でも、ジャストサイズをどれだけ効率的に仕舞い込めるか。収まった時のピッタリ感が凄い。40歳でのスキー骨折以来、ほぼお呼びが掛からなかったスキー道具。短いスキーが流行する前の2m超の板、スキーブーツ、ウエアとの小物が入ったバッグ。収納上手なので二人分が丁度収まっている。

処分すべきものがいまだに収納スペースに鎮座している。収納上手が故の盲点かも。

スキー道具に未練などないが、スキー板はブーツをどう分別すべきなのか分からない。いったん蓋をすると、処分の仕方などで荒立ててどうするの!? と思ってしまう。モノは決して減らない。探し物は「見つからず」でした。グラブは相当傷んでいたと思う。

若い頃の方が処分の決断が明確だった。今は妙にモノが捨てられないのは、判断力が鈍ったセイです。探した理由は刈払機を使う際、厚手で飛び石にも強く、振動を吸収してくれるのはスキー用グラブだな、と思いついたから。昭和の人間。チェーンソーを使う林業者の間で白蝋病が多発し社会問題化した。ガキの頃でしたが、当時はフェースガード、防護服もなく、ねじり鉢巻きが似合う風体だった。機械の性能も向上しているし、心配性の私でした。

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