令和8年9月3日(木)。10時20分21.7℃。降水量5.5mm/h。風向・南東。風速3.3m/s。日照時間0分。雨。積雪深…cm。
会社に出勤すると道路側のフロアマットに白い斑点がある。「なんじゃい これ!?」。芝生の白色腐敗病なわけないけれど、「何かの汚れだろう」ぐらいに思って視線を移すと……
そこらあたりのマットの色だけが濃い。斑点こそが通常の色っぽいのだ。この床は道路側に向かって僅かな下り坂。「えぇ~~!! 道路から水があふれて浸水したのか!!!!」
思い起こせば令和4年7月14日(金)から16日(日)。秋田市を襲った梅雨前線による大雨。近所の旭川の護岸の一部が削りとられたり、市内各所に浸水被害を及ぼした。今も線状降水帯による水災に見舞われている九州、北陸の被害には及ばないものの、全国ニュースになった。
15日の当欄には10時10分の雨量が13.3mm/hとあり、驚愕の降り方だったのだ。その前日も凄まじかった。営業中の当社の入口のガラス戸をドンドン叩く通りすがりのオバチャン。「側溝が溢れ、水が入るどごだ!!」と叫んでくれた。タオルでバリアを築くことしかできなかった。
多分、明け方の豪雨だ。少し開けていた窓から激しい雨音で起こされた。危機はその時だったと思う。
前回の経験で土嚢の準備をしなきゃ、と思ったのに喉元過ぎれば熱さ忘れるで、まだ準備はない。ただ、床に直接置いていた電子機器は百均で購入したボックスで嵩上げをした。対応はそんなもん。アスファルト道路には上がった水位を示す枯葉やゴミのライン。まさに「知らぬが仏」。クワバラクワバラです。3年前と危機の状況は変わっていない。心しなきゃ!!
