6045 土嚢ってくれるでしょ

備え

令和8年9月10日(木)。10時10分19.8℃。降水量0.0mm/h。風向・南南東。風速1.4m/s。日照時間0。曇り。積雪深…cm。

昨夕、ホームセンターから土嚢袋(=50枚入り)を購入して帰った。「50枚もいらないけどね」。女房が意外な反応。「無駄でしょ!! 市役所で配ってくれるはずよ」。「えぇ~えぇ~」。「そんなの聞いたことも見たこともない。じゃ、市役所のどこで?」

「隣の床屋さんが備えているんだから〇△ちゃんに聞けばいいよ」と自信ありげ。

市役所の土木、上下水道、危機対応…… どの部署だろう。だったらスペースを確保した窓口があるはずだけど、出くわしてない。仮にあったとして業者が殺到するとか、一般人が並んで、最終的には家庭菜園の土として再利用されるイメージしか湧かない。

女房が音声でスマホに聞くと「平常時に配ることはありません。災害の際、緊急には対応する場合があります」でした。多分、TVで紹介される防災訓練などで住民らに混じって行政関係者らが土嚢を作ったり配る様子が刷り込まれ、脳内変換したのでしょうか。

自宅には芝生用の洗い砂を購入し保管中。1立米当たり7~9,000円。役所で配るとして袋代に詰める手間。置き場の確保に人の手当て。どれだけコストがかかるかは、身をもって知っている。少し揺らいだけど、まあ無料配布はない。

性善説を信じたいけど、土嚢の砂がミニトマトの培地に化け、たわわにミニトマトが実る将来しか見えなかった私でした。で、今は夏草に覆われた砂の山を崩して土嚢15個を作ります。豪雨で側溝が溢れ、引き戸から会社への浸水を防ぐためです。いつの間にか土嚢から夏草が生えたりして。

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