令和8年9月29日(火)。11時10分22.8℃。降水量0.0mm/h。風向・西北西。風速7.7m/s。日照時間47分。晴れ。積雪深…cm。
盛岡名物じゃじゃ麺を食ったのが22日。てっきり中華麺と思っていたのに生麺のうどんだった。結局、特製の味噌と様々な具材をぐちゃぐちゃに混ぜて食べる汁なしうどん。万人向けではなく好みの分かれるところ。
好印象を持たなかった女房の27日のランチは正統派の稲庭うどんでした。
丼の底には煮込んだ鶏肉が沈んでいて“カシワうどん”という風情でしょうか。女房のお許しを得て、生卵も投入です。そういえばじゃじゃ麺では〆の“ちいたんたん”は、直前に生卵を投入しグジャグジャにかき混ぜてから沸騰したうどんの茹で汁をかけて仕上げる。卵の黄身の原型を保つ月見は日本的な風情があるが、一方はダイナミックな卵とじ系。おじや風の見た目。ここでも好みが分かれるかと。
何度も書いていますが、うどんや蕎麦の際、面倒臭がらず掻き揚げを直前に揚げるのが凄いところです。旨いモノを食べるには手を抜かない。この食に対する執念には目を見張るものがあります。今回は左から刻みミョウガ、オロシショウガ、刻みネギの3種勢揃いが嬉しい。迷わず3種投入でした。
出汁が決め手。この様に濁りのない澄んだ醤油ベースが一番ですね。それに生卵を投入するといずれ黄身が破壊されておぼろ月の様になって、全体を曇らせてしまう。なんとなくまずいことをしたような気にもなりますが…… それに掻き揚げを乗っけてひたひたにして食べる……
女房は正統派の稲庭うどんアピールですが、私は全部乗せタイプ。じゃじゃ麺を語れないタイプかも。

