6031 替刃はどうする

明快

令和8年8月27日(木)。10時10分24.1℃。降水量1.0mm/h。風向・南南東。風速7.6m/s。日照時間0分。雨。積雪深…cm。

19日(水)の21時45分の作業風景です。5作目の巾着作りです。やっとエンジンが掛かって本体部分の加工に入っています。袋本体の最上部で口の部分です。その部分は折り返され、折り目の下1センチには実用的で必須ですが、飾りのようなステッチが一周します。

で、どうしても折り返すので分厚くなる。折り目も溝を掘ってきっちり直線になるようにしなきゃならない。で、いまは革を薄くする作業をしているところです。革を漉く、が一般的ですが、野菜の皮むき器のようなシルバーの器具は革削ぎ器と言うようです。

野菜の皮むき器は表面の皮を剥くのに対し、革削ぎ器は毛の生えていた表面の銀面ではなく、筋肉側の柔らかい床面を削ぎます。言ってみれば鉋をかける要領でしょうか。時として刃が食い込んで革まで削り取りましたが……

今回で本当の使い勝手が分かった、というか本来の使い方に目覚めたようです。大胆に、そして繊細に、というか入射角や力加減を勘案してリズミカルに、そして力強く……

バキッ 付属の最後の3枚目の替刃が折れた。使い切っちまった。刃の形状で思いついたのは髭剃り用のシックインジェクターの替刃。いきなり買ってもいいけど、合わなかったら無駄。どうする!?

革削ぎ器のメーカー名を逆質問されましたが、マイクロソフトのAI・Copiltの回答は実に明快でした。思っていた通りシック短刃B―20が最適解であると教えてくれました。翌々日には手元に着きました。今後は憂いもなく作業が出来ます。

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