令和8年9月19日(土)。6時20分…℃。降水量…mm/h。風向・…。風速…m/s。日照時間…分。曇り。積雪深…cm。何故か欠測です。
9月13日(日)のランチは女房の手によるザーサイルース―タンメン。「最後のザーサイだよ」。近所のスーパーは勿論、最後の頼みの綱のデパ地下からも姿を消したそうだ。コンニャクイモ(実際は見たことが無い)のようなゴツゴツしたザーサイの塩漬けのこと。
一般に需要が無いということなのか、あるいは昨今の日中関係から輸入が途絶えた訳ではあるまいが。
このラーメン。県庁詰めの記者時代に近くのホテルでよく食べた。中国人の手によるもので実に美味しかった。ザーサイは細切りだった。他によく行ったのは荒磯ラーメン。食材が入手困難になったりしてその都度工夫で乗り切り、未だに行列の出来る人気店だ。ザーサイのお付き合いは虜になった記者時代だから30数年になる。
退職後も墓参りの際、ザーサイルースータンメンが恋しくて十年ほど通った。数年前に経営者が代わりメニューから消えてから、荒磯に行くことになった。で、そこでビールの当てがザーサイのスライス。何故かザーサイつながりのお盆の恒例行事なのです。
荒磯のママが何十年ぶりかで店を訪れるとぱっと表情を明るくして「久しぶりだこと」と笑顔で迎えてくれたのが嬉しかった。今年は姿を見せなかったけれど……
その日はそろそろ熱い麺類が欲しいかな、といった陽気。待ってました、とばかりの我が家の温製麵の定番です。同じお年頃のママの健康が気になりますが、業務用では手に入るようでした(多分)。我が家ではどうするザーサイ!!が大問題です。

