6101 巾着の大きさって

追求

2026(令和8)年11月5日(木)。19時10分13.4℃。降水量0.0mm/h。風向・東南東。風速2.6m/s。日照時間0分。雨。積雪深0cm。

巾着の第6作目。袋本体の折返し部分を押さえるステッチ。これなくして形を維持できないのだが、一番目につきやすい装飾的な意味もかなり強い。これも一回り終えて、「さー 革紐を通す穴の位置決めです」

最初の2作目までは、ネットの動画の寸法とおりに穴を空けたので苦労いらずだった。3作目から独自色を入れようと穴を8個から16個に倍増させたので、それぞれの穴の間隔をどうするかの問題に直面したのです。

革の接合部分と、正面の部分は広めにしなきゃならない。問題はそのバランスですね。金属加工と違って伸び縮みする革ですから、多少の狂いは許容範囲でしょう。感覚の世界です。

入口の差し渡りは36cm。それに8個の穴を開け、ハトメを嵌め込む。その位置決めをする補助具を作り、作業の効率化を図りました。透明の方眼紙のようなマス目の入ったプラスチック板です。これも百均にありました。こういった手芸の関連グッズが大概揃うのは本当に有難いです。

それに底板の型紙もコイツで作り、カシメの位置決めに活用しています。それにハトメの穴を開けるポンチを誘導するための印付けにも別の透明板が活躍しています。

先日、「一回り大きくしてくれない」とのリクエストがあったのです。ガーンと木槌で頭を打たれたような感じでした。型紙を一から作り直さなけりゃならない。この穴を開ける補助具も大きな寸法に合わせて計算し直す必要がある。巾着の美しい大きさってどんくらい!? とりあえず差し渡りで1cm、全体で2cmは大きく出来るけど。

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