6086 春の準備

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令和8年10月21日(水)。10時30分21.6℃。降水量0.0mm/h。風向・南西。風速9.1m/s。日照時間0分。雨。積雪深…cm。

冬の装いに変わった花鉢に気付いたのは月曜。天気が良かったその日に写真をアップすれば良かった。今日はあいにくの雨模様。移植されたばかりで小雨にそぼ濡れたビオラが、元気なさそうに見えるのが何ともです。

昨日は我が家の玄関前で発芽して、砂を持ち上げている洋芝の芽を愛でたばかり。健気に芽を出す様に元気を貰ったり、一方でそぼ濡れるビオラに意気消沈、ということもないですが……

花鉢は旧町名でいえば茶町菊ノ丁町内会が管理している。年に2回衣替えする。このビオラが主体の花鉢は越冬に向けてのアレンジ。チューリップの球根も仕込まれている。そして春、圧倒的にボリュームアップしたビオラの中からチューリップの赤、白、黄色の花が林立することになる。ビオラも精彩を失い、花鉢はマリーゴールドなどの夏の花へと変化する。

店舗前の花鉢はプロの花屋さんのスタッフが行う。球根の配置、ポットから移植のビオラとのかかわりなど、プロの技が発揮されるのでしょう。越冬したビオラの花はしょぼくれた今の花のサイズの数倍にもなろうかと思う程生長する。素晴らしい生命力には驚かされる。それを知ったうえでの作業。きっと心が弾むと思う。

私の種植えは賞味期限切れもあり芽を出すことさえ半信半疑。発芽には素直に興奮した。

このビオラとチューリップ。ビオラなんぞは雪の綿帽子を被っても春になると圧倒的なボリュームになるし、チューリップは春の歩みに合わせて開花する。私の一か八かの植物とのかかわりとは次元が違うのです。

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