令和7年12月11日（木）。10時30分4.7℃。降水量0.0mm/h。風向・東南東。風速5.0m/s。日照時間0分。曇り。積雪深0cm。
ウインドウズ１０のサポート終了を何とかクリアしたかと思っていたら、ＰＣの「Windows（C:）」の容量バーが青から赤に変わって焦りまくっている。色々不都合が起こるだろうな、と不安を掻き立てる嫌味な色。
昨年買い替えたＰＣは問題なし。もう１台は元々動作がのろく、１０から１１へのアップグレードは無理だった。この機に買い替えた。ただ１台、私が会社と旅先で使うチビＰＣをどうするかが問題。
容量的に苦しいけれど、外付けの記憶装置にデータを逃がして１１にアップグレードした。根本の容量不足問題は先送り、といった感じ。会社経営が順調だと買い替えなんて、どーってことないですが。
これは１２月３日。勝手にインストールされたゲームアプリの２本をアンインストールしているところの画像です。その２本はアプリの容量の大きさ順に並べると２と３番の位置を占める大容量。それが意に沿わない形でインストールされるのは脅威と言うほかありません。
遊んだこともないし問答無用で削除。目出度く容量バーが赤から青へと変わりました。
数日後、また赤に変わりました。その時は画像データを記憶装置に逃して解消、そして昨日もまた赤に。全くいたちごっこ。打つ手は！？ ネットによれば常に２０～２５％の空きを確保し、最低でも１０ＧＢ以上。基本ソフトが更新され容量が知らぬ間に増えることもあろうし…… 今日の課題はＣ：￥OutLookファイルを減らすことです。容量に余裕のあるＰＣに買い替えることが一番の早道ですが……
