令和8年4月21日(火)。10時40分12.4℃。降水量0.0mm/h。風向・西。風速9.8m/s。日照時間54分。晴れ。積雪深0cm。
リビングにあるダイニングテーブルです。カリモク製で、西部劇にでも出てきそうな無骨で無垢の木材を使っている。テーブル面が反った時に備え、金具が埋め込まれているけれど使ったことはない。端っこが少し反り返っている。
そこに女房がメジャーを張り付けている。既に食事用ではなく裁縫台と化しています。
何回か書きましたが、サコッシュや巾着用の布の内袋を発注すると、ささっと出来上がってきます。袋全体の数字は私が出しますが、ポケットの大きさ、バランスなどはお任せ。よくぞ短時間で仕上げるもんだ、と感心しています。
作業の中途を拝見しました。フムフム、こんなにマチ針を打つんだ、アイロンがけのタイミングは…… 結構手間暇かけるんだなと改めて感じました。
「自分がミシンで作れば」と言われますが、布の始末は革と違って繊細なタッチが必要な感じがする。とても無理だな、と。仮にミシンを導入するにしても革専用で、革紐や大きなバッグの縫い合わせ等、大所の縫い方に特化するだろうな、と思っています。
ささっと女房は内袋を仕上げてくれますが、こんなにマチ針を打ちつつ暴れる布を抑えながらミシンがけをするのは私には無理。女房の有り難味を感じる次第です。で、レザークラフトでは革に下穴を開けるため、コンコンとキリを木槌で打つ作業音が付き物。アンティークな佇まいがあるこの分厚い無垢の天板の上で作業したらどんな響きになるのだろうか…… 木槌の手応えや打音は素晴らしいかも。
