令和8年4月24日(金)。11時40分15.6℃。降水量0.0mm/h。風向・北西。風速8.0m/s。日照時間60分。晴れ。積雪深0cm。
“すっきりポール”とかメーカーの商品名は色々あるかと思います。これは電柱から我が家に電気を引き込む際、いったんこのポールで受ける“プライベート電柱”とメーターボックスです。
私が幼い頃、絵本などの家の絵には必ずと言って良い程、電気を引き込む電線が家の軒下まで描かれていた。野中の一軒家でも、これ見よがしに家の軒下に電線が書き込まれていた印象です。電気のある生活が文化生活の象徴でもあるかのような時代!? それは大袈裟ですが。
それもあってか、建てる家には、軒下に電線を引き込むのは絶対止めよう、アップデートしなきゃ、と思っていた。洒落た家でも、軒下に電線が引き込まれていると興ざめした。
築34年の我が家はポールで電気を受け、地中を通して家に引き込んでいます。軒下までブラーンと電線が垂れ下がる昔風の光景を拒否したのです。空中の引き込み線は我が家の敷地には存在しません。でも和風の家にマッチした佇まいだと思います。
メーターボックスが錆びて底が抜けた。出入りの電気屋さんが交換を勧めてきました。「いつもここを通る度に気になって」。配線が露出してきたのでボックスの交換を発注したは良いが……
「ちょいとポールも傾いている」。経年劣化でポールの交換も俎上に。倒れて他人に害を及ぼす訳にはいかない。で、ここで問題。ポールから家までは地中に電線を這わせている。今の位置に建て替えるとすれば、家まで再度地べたを掘っくり返す必要が…… 工事費が嵩む。さてどうする!?
