6007 松並木だったよな

盛夏

令和8年8月3日(月)。10時00分28.5℃。降水量0.0mm/h。風向・南東。風速7.6m/s。日照時間60分。晴れ。積雪深…cm。

リビングの網戸に蝉が止っていた。暑い盛りにうるさいほど鳴く、黒っぽくて大型のヤツではなく、透明感のあるチビで、羽も心許ない感じがした。で、羽化したばっかりのヤツかな、と思って飛び去ったあたりを見渡しても抜け殻は無かった。元気に飛んでいったからなぁ~~

女房が外に洗濯物を干しに出ようとして見つけた。ゴキブリとかだったら「ギャーッ」とか悲鳴が上がったろうが「蝉だよ!写真撮る!」。蝉は同じ昆虫でも愛されキャラなんだな、と。

リビングの掃き出し窓を通しての写真。向こうの家の手前にはブタナの花畑が広がっているのですが、それを写真の枠に入れなかったのは大失敗でした。

さて蝉時雨。つい先頃、里山にある椿台カントリークラブのラウンド中にハッキリ意識した。というのも最近は街中で蝉時雨を聞くことが少なくなった。ゴルフ場の静穏の中での蝉時雨は久しぶりに聞いたような、懐かしいような気がした。

ガキの頃の実家のあったあたりは住宅街で、庭木の松が林立していた。実家跡にも松が10数本あった。我が家は生垣で見越しの松の様に道路に張り出した松もあった。町内は板塀などほぼなかった。家々に松が植えられていてさながら不規則な松並木だった。蝉時雨も半端なかった。白いランニング、半ズボン姿で蝉取りして、失敗してはオシッコを掛けられていた。マンガなどの定番シーンそのものだった。 今朝の蝉は、透明感があってどうもはかなげ。秋口になってから出て来るツクツクボウシとかが間違って出てきたのかも。

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