令和8年10月20日(火)。10時00分3℃。降水量0.0mm/h。風向・東南東。風速1.1m/s。日照時間0分。曇り。積雪深…cm。
「罠に引っかからなかった?」「大丈夫! ちゃんと目に入った」。今朝、出社前に若いコと会話。レンジフードのフィルター交換をダスキンにお願いしている。28日おきに来るダスキンおねーちゃんとの会話。彼女の「行ってらっしゃぁ~い」の声で出社するのをこよなく喜びとしている。
10月12日に玄関前に洋芝の種を播いた。罠とは、立ち入り禁止の竹杭を差し、紐をぐるりと回したこと。無事かわしたようだ。そして「犬か猫の足跡がいっぱいついていましたよ」。私もトイレから周りの砂とは違う濃い点々が、足跡の様に続いているのを見ていた。遠目なので凹凸は判然としないけれど、紐を無視する不届者の正体は、と訝っていた。
出勤支度で1歩踏みだしてすぐに分かった。播いた種から芽が出て砂を盛り上げていたのだ。播いてから丁度1週間ほど。春播きに比べて少し遅めだけれど、賞味期限切れの種としたら上々。この律義さと生命力に感動でした。
理屈は霜柱と一緒。地べたの水分が氷柱に成長して表土を押し上げている。つい踏みたくなりますが。
まだ家にいた女房とダスキンおねーちゃんを呼んだ。「足跡だったら凹んでいるけど、盛り上がっているものね」「とんがった一枚葉だけど、一緒になって砂を持ち上げているんだ」。興奮したオヤジと小学生のような昔のお嬢さんたちとの観察会でした。
純粋に喜んでいると、ふと大人が顔を出す。「でも随分まばらだね」。痛いところを突かれたが受け入れよう。霜柱以外にも1本葉の芽がたくさん出ているはず!! 今は見えないだけ。

