令和8年7月9日(木)。10時50分30.6℃。降水量0.0mm/h。風向・南西。風速3.9m/s。日照時間48分。晴れ。積雪深…cm。
ポイ活を始めて数年。そしてポイントを稼ぐため、日常使いのカードをほぼ一本化。先月末、黒封筒に銀文字のシックな封書が届いた。ゴージャスな雰囲気を纏って期待が膨らむ。表面には「年間ご利用額特典 進呈のご案内」
10,000円相当のクーポンを進呈する、という初めての経験。
該当するカード、各種のIDだのPW、メールアドレス・暗証番号などを書き出して手元に置いて、と。まず二段階認証に手こずったと思ったら、もう1回二段階認証。説明書をシッカリ読んだつもりでも実際の画面操作になると文字は小さいは、でメチャ難しい。
“クーポン”をポイントみたいなモノと甘く見たアナログ世代のトンデモネイティブが、論理の組み立てで成り立つデジタル世界に不用意に足を踏み入れた失態です。大手百貨店の「グルメ」のクーポンを選ぶはずが、絵柄がグルメっぽいレストラン予約の「招待日和」を誤って選んでしまった。
北海道を先頭に全国のチェックボックスが並び、何度かチェックを入れる先に特定のレストランの予約日を指定する流れが見えた。こりゃ違うよ!! 後の祭です。操作するうちに「クーポンの残額は0です」のメッセージ。確か後戻りはできません、との注意書き。デジタルネイティブはこんなミスはしない。
女房に説明すると「一時でも得した気になったんだから」。特典にたどり着くためのスマホ操作にドンだけ苦労するかは共有できている。来年はミスしないぞ。これから1年、ローストビーフ、ビーフシチューを食べる度に溶かした10,000円の苦い味が……
