令和8年10月8日(木)。11時10分21.4℃。降水量0.0mm/h。風向・西北西。風速6.0m/s。日照時間47分。晴れ。積雪深…cm。
エンジンオイルは充填されていない。U字ハンドルも自分でつけなきゃならない。Kill switchの電源コードとスロットルケーブルが一体化された束は接続がされていない。組立図を見るとスロットルケーブルの取付けでは遊び調整が必要とあり、0.5~2.5mmが規定値とある。これには参った。できる訳がない。
こんなの一般ユーザー向けじゃない!! 怒りにも似た感情が沸き起こってきました。だから試運転済みが欲しかったのだ。梱包を開けてしまった。作業を始めたからには行き着く所までは行こう……
最晩年は手が掛かった刈払機・Honda UMK425。その分、素人ができる範囲は何とかこなしてきた。勘ですね!! 規定値など糞くらえです。
組み上げたのは宅配便で届いた4日(日)。その日は試運転する気力も湧かなかった。作業着デイの7日(水)。気を取り直して……
チョークレバーを寒い時に合わせ、始動紐を2~3回引くとトロロと回転が始まった。ホッとしたのも束の間。回転が続かない。その後、何十回と始動紐を引いたろうか。何のことはない、レバーを通常に戻すと、いとも簡単にトロロロと軽快なエンジン音。さすが新品、気遣い無用。ソフトな滑り出しでした。
何世代にわたって進歩発展を遂げたのでしょう。静穏性の重視からエンジン音が本当にマイルドに変った。アクセルは適正な回転数を上限に“踏み込めない”構造になった。安全上の配慮でしょうが、物足りない。これからもへぇ~と思う場面が度々でも、前進と捉えます。
