令和8年6月29日(月)。10時40分24.2℃。降水量0.0mm/h。風向・西。風速4.6m/s。日照時間60分。晴れ。積雪深…cm。
「そういえば一輪咲いてたね」。玄関前のガクアジサイにそう言ってのけた女房に驚いた。「もっと咲いてるよ!!」と反発したけれど、昨年も剪定に失敗し、こんな貧相な状況です。昨年のアジサイの輪郭が、枯れて残った茎の背丈で分かります。昨年は尖った茎の先まで花が咲き誇ったのだから、4~5割減くらいか。
那須の別荘地に居を構える女房の親友がお泊りに来た。二人で男鹿のアジサイ寺にでも行こうかと、話す中で、サラッと、私にとっては聞き捨てならない言葉が出た。不手際で花数を減らしておいて、文句もないですが……
彼女は雑草をエンジン式の刈払機で刈っていたそうだ。でも体力の衰えで断念、今は充電式の刈払機を使っている。稼働時間が20分程で、体力的にも丁度いいとか。でエンジン式の刈払機。粗大ゴミでは回収は不可で、廃棄物業者に頼んだそうだ。処分するにも手間暇かかるのだ。
やたら“〇△終い”が口の端に上る世代、しがらみも様々纏うのだ。
庭を見て「草刈りは止めたの!?」と言われた。彼女とBBQを楽しんだのはいつ頃だったか? その前に彼女の姪御さんと一緒に訪れた時は芝生が綺麗に整っていた。スプリンクラーが描く水流を縄跳びに見立てて飛び跳ねていた可愛い姿が目に浮かぶ。彼女もそんな景色を想い出していたのかも。
少し怠っていましたが、エンジン式の刈払機の草刈は諦めてはいません。いずれ体力の限界は来る。その時に慌ててもしょうがない。緩やかに“〇△終い”ですかね。
