5937 要求水準が高くなる

蓄積

令和8年5月25日(月)。10時20分20.0℃。降水量0.0mm/h。風向・西。風速3.0m/s。日照時間40分。晴れ。積雪深…cm。

巾着第4号の本体部分が完成しました。昨夜の22:44。仮に2色の既製品の紐を使った。試みに、ショルダーバッグになるように長めのベージュの紐、短めの茶色の紐の2本を通しています。

縫目が表に出る縫い糸と同色の茶色と革と同色のベージュの組合せ。なかなかお洒落だ。

裏地を革に張り付け、袋を表に返して、ハトメの下穴を開けて、器具でハトメを取り付ける。そして紐を通した直後の第一印象は…… 第1、第2、第3の完成時のような達成感、満足感には及ばなかった。

何故???? 女性持ちにしてはサイズが大き過ぎないか? ベージュの色自体がくすんだ感じで、黒革のように、レザー製品だという圧倒的存在感(=私が思うに高級感)に欠ける、と。使用した革が柔らかい上に厚めで、シャープなシルエットに欠けるし。経験を積んだ故の不満感でしょうか。

女房とディスカッションです。ハトメ位置をもう少し下げれば、もっとフレアが綺麗になる。2色の紐のアイデアは良い…… 具体化はまだだが、いずれ女性持ちの巾着は底が四角ではなく丸が柔らかな感じで良いのでは…… などと考えています。

これは仮の姿。二重に紐を通しているので、左右に紐を引っ張れば、巾着の口が閉じる構造になっています。ハトメの口径がそのままだと、今までの革紐よりかなり細くしなければな2本の紐は通らない。その細さを実現できる技量はあるの!? 長さは!? まだまだ課題は山積み。満足できる作品など遥か彼方です。

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