6084 のどかだよ

長閑

令和8年10月29日(木)。10時20分12.4℃。降水量0.0mm/h。風向・南東。風速5.0m/s。日照時間60分。晴れ。積雪深0cm。

昨朝、マンションの住民から「火災報知器から警告音が出て困る。電池交換してくれ」との連絡があった。電池交換は賃借人の役割と思ったが、不得手の人もいるのでしょうがないかな、と。郵便受けの脇に取り外した報知器を置くので「帰宅するまで電池交換を終えてね!!」。

注文の多い借主だな、とは思ったけどサービスは大事。押っ取り刀で出掛けたのが昨日。ツツジかサツキか分かりませんが、薄いピンクの花に癒されたのでした。

和菓子店の小袋が置いてあった。そこからピッピッピッと警告音。貼ったメモには「火災報知器の電池切れで警報音が出ています」と断り書き。政情不安でテロが頻発する国ではタイマーの連続音でもしたら治安警察がたちまち集合かな、と思った。そんな気配もないのどかさ。気遣いの人だな、と感心しました。

実は押っ取り刀ではなく、乾電池の単三と単四をとりあえず持った。こんなに複雑とは考が及ばなかった。

「これありますか」と電気量販店の女性スタッフに尋ねたら即座に「在庫確認します」。交換もしてくれた。

小袋に張られたメモには「電池交換済み」の文言と交換日時、私のイニシャルを書き足しました。使ったフェルトペンは女性スタッフが貸してくれた。私が無理を言ったのだが、彼女は書けるかどうか別の紙にペンを走らせたうえ、聞かないのに日付も教えてくれた。ジジイに見えたのですかね。きめ細かな親切に感動です。メモの交換も楽しかった。もちろん借主からは感謝の電話がありました。

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