2026(令和8)年10月31日(土)。9時30分14.5℃。降水量0.0mm/h。風向・南東。風速3.6m/s。日照時間36分。晴れ。積雪深0cm。
これが2004年に建てたオーバースライダーの物置小屋。巻き上げるシャッターではなく、一枚板が天井下に収納されるタイプ。丁度陰になって見えません。ちっぽけな小屋に必要か、という話。その扉がどうにも重くて簡単に跳ね上げられなかった。
イメージ重視で、全く機能性ゼロの代物でした。重りと滑車でバランスをとる仕組みでしたが、それでも十分に重い。イメージで突き進む私の強情っぷりに業者は手を焼いたはず。ドアと違い積雪でも開くのがメリット。でもマジに冬は小屋を開けない。
数年後、扉は蝶番で開閉するドアに私が変身させた。いろいろありました。
青線は我が家を建てた時の境界線。擁壁で囲まれた三角は隅切り。近くに住む老夫婦の畑作業の利便性のために後退させた。青線の左側の砂利部分は宅地開発が行われた際、市道に組み込まれなかったクサビ形の狭小地。2坪足らずで、ほどなく我が家に贈与された。いろいろありました。
近隣の苦情でニセアカシアの伐採に入ったのがこの土地との馴れ初め。その後家を建て、来年でローンが終わる35年を迎える。いろいろあって新築が建ち並ぶこととなりました。写真は今朝。激しい雨の後晴れてきた。隅切りは通る人があってこそ。草藪はみっともない。先日、手で草を抜き除草剤を撒いた。
老夫婦からは常日頃、隅切りへの感謝のお声を頂いていましたが…… 人や車の出入りに重宝して貰えばそれでいい。35年も住んだ。もはや長老と若い世代。いろいろです。情けは人の為ならず、ですかね。

