6104 天窓なんていらない

無駄

2026(令和8)年11月8日(日)。10時20分8.9℃。降水量0mm/h。風向・西。風速7.9m/s。日照時間32分。晴れ。積雪深0cm。

頻繁にロフトに上るようになって思うこと。「トップライト(=天窓)なんていらねぇ~」。既にマンションは購入していたし、地べたに建てるマイホームは初めて。在来工法の平屋で和風は一貫していたけれど、何か特徴が欲しい、と設けたのが電動で開閉するトップライト。

一つの大屋根の構造は嫌だった。高い屋根と低い屋根の組み合わせで、高い大屋根の2カ所に設けた。それだけで設計・施工費は嵩増しする。一貫して反対していたのが女房だった。

普段必要のないモノだから説得するのも難儀した。最後は愚にもつかない「男のロマン」みたいなことだったですかね。

床に仰向けになって写真を撮った。一番手前にあるのは引き出し式の網戸。建てた時には無くて、ロフトを造った際に付け加えたと思う。網戸の上には逃げ場を失ったちいさな蛾が、乾燥してさらに縮こまって転がっていました。

二つのトップライトを開放したロフトで、通る風を受けつつリクライニングの椅子に寝そべって読書する…… アルバムの置き場を確保することが目的だったけれど、こんなロマンも狙いの一つだった。でも一度も寝そべって読書をすることもなく、今回初めて寝そべった。

2台持ちの三世代前の車。ともにサンルーフを特注していた。灰色の雲に覆われる雪国で必要なのか。だからこそ必要なのか。またしてもロマンですかね。冬から解放され、暖かさが増した季節に開放したことが数回あったかも。その工賃は全く無駄でした。これについても女房は一貫して反対でした。

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