5977 ブタナの天下

自然

令和8年7月4日(土)。10時10分26.1℃。降水量0.0mm/h。風向・西南西。風速2.9m/s。日照時間22分。曇り。積雪深…cm。

今朝の我が家の庭です。ブタナが咲き誇っています。日々、その勢力範囲も広げているように見えます。以前は左側に集中し、家の周りには空白地帯があったのですがそこにも徐々に浸透し、全くブタナに取り囲まれた”ブタナ屋敷”です。

背が高くて地下茎を蓄える草を、放水して引っこ抜く作業を、かつて当欄で紹介しました。ソイツが、が競合相手かどうか分かりませんが、私が根こそぎにしたことでブタナをアシストしているのは確かです。

これほど見事に広がると、ウザいと思うより、夏の日に照らされる黄色をフッと目にすると綺麗だな、と思うことも。日が落ちて来ると花を萎ませ、夜中は寝ているようにつぼみになっています。そして日が高くなるにつれて大輪に……

そんな生態を知ると、何か愛おしいような気持ちにもなります。

ブタナの刈り払いは、来週水曜の作業着デイを予定しています。なぜウイークデイ限定なのかは、隣家に小学校に入学したばかりの女の子を頭に、男女のちっちゃいお子さんがいるからです。休日はどんなタイミングでお子ちゃんが飛び出してくるか想像できない。そんな中、石を弾き飛ばす回転具は使えない。

エンジン音で声がかき消される。近づかれても気配を感じない…… 子供の思いがけない敏捷な動きは絶対ケアできない。お子ちゃんを守る、ということがまず大前提ですが、トラブルから自分も守らなきゃ。近々ブタナを刈り払います。またすぐ生えます。シャクに触りますが、勢力は多分広がっています。

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